イタリアンの前菜もおしゃれで美味しい長崎のフェルマータのランチは納得の味

美味しいランチをいただいて思うのは、料理が上手なシェフの味はシンプルに感じるというところ。

素材が持つ食感、それらを十分に堪能できる調理法は塩加減や香辛料の使い方、酸味や甘味、辛みまで味方にして提供している味なんです。

優しさを感じたり、どんなスパイスが入っているのだろうと想像を膨らませる味の数々は食べていて楽しくもあり至福感が高いです。

イタリアンのランチが日本の陶器に飾られた料理は贅沢そのもの。

価格から見てもこんなに安くて美味しいランチはめったに出会えません。

税込み価格2300円のランチは前菜の盛り合わせから満足度が高いので安いと感じるはず。

美味しいイタリアンを食べたい、彼と一緒に楽しみたい、女友達とでも良い、そんな方にピッタリなお店「クチーナ カーザリンガ フェルマータ」のご紹介です。

スポンサーリンク

地元の旬の野菜がたっぷり!前菜の盛り合わせだけで15種類の味が楽しめる

今回、いただいたランチはSecond(セコンド)です。

前菜は生野菜やパテ、人参のマリネなど、それぞれ丁寧に味付けされてます。オレンジ色の人参のマリネはオレンジの香りがしてて優しい味がしてますよ。クルミが入っているので食感がとても良いです。

スモークされた魚とパテ。レンコンの赤ワイン漬けはカルダモンの香りも良いです。

ブロッコリーのパン粉焼きみたいな物やカリフラワーはターメリックの味でしょうか。

それぞれおしゃれな名前があるのでしょうけど分かりません。食べていたら口の中に広がるスパイスの香り、それだけでも十分に楽しめます。

パテはしっかりした食感も感じられ、塩味で生ハムのような味がしました。その右側にあるのは、さつまいもで、とても甘いです。

塩味と甘味を交互に味わうと、素材の味がしっかりと伝わってきますよ。

卵焼きみたいに見えるのはオムレツです。卵の中にも味が付いたパテみたいなものが入っててジューシーです。

カリッとするものとシャキッとするもの、ふんわりするものもあって食べていて、とても楽しいんです。

そのどれもが良い味をしていて、一口ずつ画像を撮るどころではありませんでした。夢中で食べたという感じです。

見た目もおしゃれで食べたらもっとおしゃれな味が盛り合わせになっているのは贅沢です。

ブロッコリーやカリフラワーは普段、茹でてマヨネーズかけて食べるくらいですが、こうやって手を加えた野菜は味もさることならが、とても風味が良いです。

前菜を食べてしまった後はお腹が半分ほど膨らんできます。

前菜の盛り合わせの次はカプチーノみたいにふわっとした泡がのった人参スープです。

県産品の人参を使っているそうです。

見た目が真っ白なのでとても目を引くスープです。

スプーンですくってみると、ニンジンの綺麗な黄色い色が出てきます。

いただくと、ほんのり甘さがあって人参の香りと味がしてきますが全体的にアッサリしてます。

なかなか飲みやすいスープですよ。スパイスもパラっとふりかけられてます。

スープをすっかり飲み干したら次はメイン料理、真鯛のソテーです。

スープを飲んでいる間、真鯛を焼いている音がして良い香りも漂ってきてました。

ミニトマトも焼かれ香ばしい香りがとてもするんですね。

いただいてみると、真鯛の皮がパリッとして味付けは塩味なのですが、鯛の美味しさを引き出してて身はふんわりしていてて新鮮なお魚の美味しさが堪能できるんです。

白ワインのクリームソースが引き立て役なのですが、邪魔をしてなくて、とにかく美味しくてたまりませんでした。

パンを忘れてましたが、一口ちぎってしまいました。フォッカチャです。自家製だそうで香ばしく美味しかったです。

お腹がいっぱいになりつつあるのですが、デザートは別腹です。

色合いが可愛くて女性には特に嬉しいデザートですね。

自家製のケーキとバニラアイス、フルーツにチョコもあります。

なんて贅沢なんだと思いながら食べてしまいましたが、飲み物はエスプレッソコーヒーをいただきました。

コーヒーと共に出てきたのはラスクと生クリームだと思ったらイタリアのクッキー、カントゥチーニです。

アーモンドがたっぷり入って甘さも控えめで、サクッとした食感の美味しいクッキーです。

今回のランチはこれだけの種類がありました。

お皿もシンプルで可愛く波佐見焼きが使われているそうです。

今回、いただいたクッチーナ・カーザリンガ・フェルマータは以前、お寿司屋さんがあった場所だそうで今のご主人の親御さんが経営されていたようです。

そのお寿司屋さんも評判の美味しいお店だったのだとか。

イタリアンのランチもとても美味しかったので、そういうお話を聞くと、頷いてしまいます。

日本料理とイタリアンの違いはありますが、もてなす心はどちらも変わらないと思うので良いお店が引き継がれて嬉く思いました。

◆お店の情報です。
クッチーナ・カーザリンガ・フェルマータ(Cucina casalinga Fermata)
長崎市宿町197-1
営業時間:11時00分~14時00分 17時00分~20時00分
定休日:月曜日・第3日曜日
ランチのお値段:税込価格2300円

スポンサーリンク

クッチーナ・カーザリンガ・フェルマータの行き方~県営バス(私の場合)

中央橋から長崎県営バス「網場 春日車庫前ぺんぎん水族館」行きに乗ります。

県営バスの時刻表はこちらから検索して下さいね。
長崎県営バス 時刻表

片道240円になりますが、ランチ代金とバス代を合計したら2780円になります。

バスを使ってでも食べに行く価値と言いますか、人はそういう風に考えますよね。

答えは私は価値があると思います。バスに乗ることでその時間も使いますし、バス代金もかかります。

でもですね、同じような内容のランチを同じ値段で浜町で食べようと思ってもありません。

量を言えば、もっと少ないですし味も悪くなってしまいます。

人それぞれに合う味もありますが、行って良かった、美味しかったと思うお店になります。

バスで八坂神社前で降りたら、お店は近いですよ。

道順が分からなかったら、スマホでお店の名前を入れると出てきます。

日曜日や祝日などは予約して行く方が確実に入れて良いです。

スポンサーリンク

月に何度か食べたいと思うフェルマータのランチのまとめです

お店に置いてあったお店の紹介の詳細です。

裏にはメニューも書いてありましたよ。

店内はそれ程、広くないのでバスを使って食べに行く場合は特に予約をして行った方が良いです。

可愛い入り口を入ると寒い時期なのでひざ掛けを置いて下さってます。

木のぬくもりを感じる店内は4人掛けのテーブル席が1つと2人掛けのテーブル席が3つあります。

合計10人なら一度に入れますが、カウンターもないので所狭しという感じがするかもしれません。

それに4人掛けのテーブル席はそれ程、広くないので、ちょっと横幅が大きい方は入りにくいかもしれません。

普通体形なら大丈夫です。

ランチは前菜から順に運ばれてきますが、人によっても食べるスピードが違います。

それに合わせるように時々、確かめながら作って下さっているので温かい物は温かくいただけるんですね。

ランチは浜町が便利なのですが、お休みの日に月に2,3回は行きたいと思う程、美味しかったです。

静かな店内でお店も明るい雰囲気なので入りやすいです。

郊外にあるのでお値段も安いのでしょうけど、人気があるみたいですよ。

夜にも予約して行きたいと思いました。

スポンサーリンク